日光1日コース|東照宮・輪王寺・大猷院をめぐる世界遺産の旅

2026年6月6日

世界遺産・日光の社寺をたっぷりめぐる1日コースです。絢爛豪華な東照宮をメインに、輪王寺・二荒山神社・大猷院と、歴史と自然が凝縮した日光をじっくり歩きましょう。東京から電車で約2時間、日帰りで楽しめる大人の歴史旅です。

所要時間:約7〜8時間
移動:電車・バス・徒歩

アクセス

東京から日光へのアクセスは2つのルートがあります。

東武線利用(おすすめ):浅草駅から東武スカイツリーライン特急スペーシアに乗り、東武日光駅まで約2時間。座席指定の特急で快適に移動できます。

JR利用:新宿・上野駅からJR宇都宮線で宇都宮へ、日光線に乗り換えてJR日光駅まで約2時間30分。

東武日光駅・JR日光駅はほぼ隣接しており、どちらからも世界遺産エリアへのバスが出ています。

神橋(約15分)

駅からバスで約10分、神橋バス停で下車します。大谷川にかかる朱塗りの神橋は、日光山の入口を示す神聖な橋。山々を背景にした美しい景観は、日光旅のはじまりにふさわしい風景です。

輪王寺(約30分)

神橋から徒歩約5分、日光山の総本堂・輪王寺へ。三体の大仏が安置された三仏堂は、日光で最も大きな木造建築です。堂内では金色に輝く仏像を間近に見ることができます。

拝観時間:8:00〜17:00(季節により変動)
拝観料:大人400円

日光東照宮(約90分)

日光観光のメインスポット、日光東照宮へ。徳川家康を祀るこの神社は、絢爛豪華な装飾で知られる世界遺産です。五重塔・表門・三神庫・神厩舎(眠り猫)・陽明門と見どころが続きます。陽明門は「日暮の門」とも呼ばれ、いつまで見ていても飽きないと言われる美しさです。

奥宮への階段を登ると、家康の墓所・奥宮宝塔に到着します。杉の大木に囲まれた静寂の空間は、絢爛な境内とは対照的な厳かな雰囲気です。

拝観時間:9:00〜17:00(季節により変動)
拝観料:大人1,300円

昼食:日光名物を味わう(約60分)

東照宮周辺には、日光名物の湯葉料理やそばを楽しめるお店が並んでいます。湯葉は日光の名産品で、豆腐料理とともに精進料理の流れをくむ上品な味わいです。混雑するため11時30分ごろの早めの入店がおすすめです。

日光二荒山神社(約30分)

東照宮に隣接する二荒山神社は、日光の氏神様を祀る古社です。縁結びのご利益で知られ、境内の「縁結びの御神木」は二本の木が寄り添う姿が印象的。パワースポットとしても人気です。

拝観時間:8:00〜17:00
拝観料:無料(神苑は有料)

大猷院(約40分)

最後に訪れるのは、三代将軍・徳川家光の霊廟・大猷院です。東照宮と同じく豪華な装飾が施されていますが、観光客が少なく静かにじっくりと見学できる穴場スポットです。「祖父(家康)を超えてはならない」という家光の遺言から、東照宮より規模を抑えて造られたと伝わります。

拝観時間:8:00〜17:00(季節により変動)
拝観料:大人550円

帰路

見学を終えたら、バスで日光駅へ戻りましょう。駅周辺のおみやげ店では、日光の名物・羊羹や湯葉製品などが揃っています。帰りも東武特急スペーシアを利用すると快適に戻れます。

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今回のコースをまとめた旅のしおりをご用意しました。プリントアウトしてご活用ください。

簡単版(コンパクトにまとめたA4サイズ)

詳しい版(見どころの説明つき)

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