富良野・美瑛で2泊3日|ラベンダー畑と青い池、丘の絶景をめぐる旅
2026年7月6日

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富良野・美瑛ってどんなところ?
北海道のほぼ中央に位置する富良野(ふらの)・美瑛(びえい)は、日本を代表する「絶景の丘のまち」です。夏には一面紫に染まるラベンダー畑、パッチワークのように広がる美瑛の丘、神秘的な青い池——どこを切り取っても絵になる風景が続きます。
ラベンダーの見頃は7月中旬から下旬。この時期の富良野は、一年でいちばん輝く季節です。夏でも涼しく爽やかな気候のなか、絶景と北海道グルメをたっぷり味わう2泊3日の旅に出かけましょう。
アクセス方法(東京方面から)
東京方面からは、飛行機で向かいます。
・飛行機:羽田空港 → 旭川空港(約1時間35分)
・旭川空港から美瑛へは車で約15分、富良野へは約50分
見どころが丘陵地帯に点在しているので、レンタカーが断然便利です。運転しない場合は、観光バスツアーや、夏季限定の観光列車・バスを活用しましょう。
1日目:美瑛の丘と青い池
旭川空港に到着
羽田から飛行機で旭川空港へ。レンタカーを借りて、まずはすぐ近くの美瑛へ向かいます。
パッチワークの丘をドライブ
美瑛の「パッチワークの路」は、麦畑やじゃがいも畑が織りなす、まるで絵画のような丘の風景。「セブンスターの木」「ケンとメリーの木」など、CMで有名になった木々をめぐりながら、のんびりドライブを楽しみましょう。「四季彩の丘」では、色とりどりの花畑が丘一面に広がります。
青い池
美瑛といえば「青い池」。立ち枯れの木々が青い水面に立つ、神秘的な光景です。光の加減で色合いが変わるので、晴れた日の午前中が特にきれいだといわれます。近くの「白ひげの滝」もあわせてどうぞ。
夜:富良野へ移動して宿泊
夕方は富良野へ移動して宿泊します。ホテルや温泉、ペンションなど、高原リゾートらしい宿がそろっています。
2日目:ラベンダーの富良野を満喫
ファーム富田でラベンダー
2日目は、いよいよ富良野のハイライト「ファーム富田」へ。見渡すかぎり紫に染まるラベンダー畑は、あまりの美しさに、まるで絵画の世界に入り込んでしまったかのよう。あたりに漂うラベンダーの香りも、ここでしか味わえない体験です。名物のラベンダーソフトクリームもお忘れなく。
ラベンダーのポプリや石けん、オイルなどの製品も豊富にそろっているので、お土産にするのもおすすめ。家に帰ってからも、香りとともに富良野の風景を思い出せます。
富良野メロンを味わう
夏の富良野といえば「富良野メロン」。オレンジ色の果肉はジューシーで濃厚な甘さです。カットメロンを気軽に味わえるお店もあるので、旬の味をぜひ楽しみましょう。
ニングルテラスを散策
森の中に小さなログハウスが点在する「ニングルテラス」は、クラフトのお店が並ぶロマンチックなスポット。木漏れ日の遊歩道を、ゆっくり歩いて回りましょう。夜はあかりが灯り、幻想的な雰囲気になります。2日目も富良野に宿泊(連泊)します。
3日目:旭山動物園に寄って帰路へ
旭山動物園
最終日は、旭川の「旭山動物園」へ。ペンギンが空を飛ぶように泳ぐ水中トンネルや、アザラシがすっと通り抜ける円柱水槽など、動物たちのいきいきした姿を間近に見られる工夫がいっぱいです。目の前を横切るペンギンやアザラシの姿は、実際に見ると想像以上の感動。大人も夢中になれる、日本屈指の人気動物園です。
旭川ラーメンでランチ
お昼は「旭川ラーメン」を。醤油ベースのスープと縮れ麺が特徴で、あっさりしながらコクのある味わいです。
帰路へ
お土産にはラベンダーグッズのほか、北海道のお菓子もおすすめです。北海道のお菓子はどれを選んでもはずれがなく、おいしいものばかり。売り場で「これ!」と思ったものを、直感を信じて買ってみてください。家に帰ってからのお楽しみが増えます。旭川空港から羽田へ——紫の絨毯と丘の風景の余韻にひたりながら、空の旅で東京方面へ戻りましょう。
泊まるならこの楽しみ方
富良野・美瑛は見どころが広い範囲に点在しているので、2泊3日でゆっくり回るのがおすすめです。富良野に連泊すれば、朝の澄んだ空気のラベンダー畑や、夜のニングルテラスなど、泊まりならではの時間も楽しめます。
富良野には、リゾートホテルから温泉のある宿、ペンションまでそろっています。ラベンダーの時期は一年でいちばん混み合うので、飛行機と宿はできるだけ早めの予約が安心です。
富良野・美瑛旅のポイント
・ラベンダーの見頃は7月中旬〜下旬。時期を合わせて計画しましょう。
・見どころが点在しているので、レンタカーが便利です。
・青い池は晴れた日の午前中が特にきれいに見えるといわれます。
・北海道の夏は爽やかですが、朝晩は涼しいことも。羽織るものがあると安心です。
旅のしおり(PDF)
気軽に持ち運べるしおりを用意しました。スマートフォンで見たり、プリントアウトして持ち運んだりできます。
旅のまとめ
富良野・美瑛は「一面のラベンダーと、絵のような丘の風景に出会いたい」という旅にぴったりの場所です。紫の絨毯に感動し、青い池の神秘に見とれ、旬のメロンを味わう。2泊3日だからこそ、北海道の夏の絶景をあわてず満喫できます。見頃の7月に、ぜひ富良野・美瑛を訪れてみてください。
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