浜名湖に連泊する旅|オールインクルーシブの宿でのんびり過ごす2泊3日
2026年8月2日

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浜名湖ってどんなところ?
静岡県の浜名湖(はまなこ)は、遠州灘とつながる、日本有数の大きさを誇る湖です。穏やかな湖面と、まわりに広がるのどかな風景。派手な観光地ではありませんが、だからこそ、ゆったりとした時間が流れています。
湖畔には舘山寺(かんざんじ)温泉があり、ロープウェイからの眺めや、名物のうなぎも楽しめます。浜松の街へも近く、少し足をのばせば楽器博物館や浜松城も。あわてず、のんびり過ごすのにぴったりの土地です。
なぜ「連泊」がおすすめなのか
毎日宿を移動する旅も楽しいものですが、同じ宿に2泊、3泊と滞在して、そこを拠点にゆっくり過ごす旅も、とてもぜいたくです。
・荷物を広げたままにできて、身軽に出かけられる
・温泉に何度も入れる(朝、昼、夜と、好きなときに)
・宿の食事やラウンジ、館内の設備をじっくり味わえる
・天気や気分に合わせて、その日の予定を決められる
特に、施設が充実している宿に泊まるときは、連泊の良さが際立ちます。「1泊では宿を楽しみきれなかった」——そんな心残りがなくなります。
アクセス方法(東京方面から)
東京方面からは、新幹線が便利です。
・新幹線:東京駅 → 浜松駅(東海道新幹線・約1時間30分)
・浜松駅から舘山寺・浜名湖方面へは、路線バスで約45分
車の場合は、東名高速の浜松西ICなどから向かいます。湖のまわりをドライブするなら、車があると便利です。
連泊で楽しむ浜名湖(2泊3日の例)
1日目:到着して、宿でのんびり
まずは浜名湖に到着。宿に荷物を置いたら、湖を眺めながらゆっくり過ごしましょう。移動でつかれた初日は、無理に出かけず、温泉と食事を楽しむのがおすすめです。
2日目:舘山寺や浜松へ
2日目は、身軽なまま周辺へ。「舘山寺ロープウェイ」で大草山展望台へ上がれば、浜名湖を一望する絶景が広がります。湖を渡るロープウェイからの眺めも爽快です。
お昼は、浜名湖名物の「うなぎ」を。ふっくらと焼き上げられたうな重は、この土地ならではのごちそうです。浜松の街へ足をのばせば、浜松城や、世界の楽器が集まる「楽器博物館」なども楽しめます。
夕方には宿に戻って、また温泉へ。出かけても帰る場所が同じというのは、それだけで心地よいものです。
3日目:最後まで宿を楽しんで帰路へ
最終日は、朝の湖畔を散歩したり、館内でゆっくり過ごしたり。チェックアウトぎりぎりまで宿を満喫するのも、連泊ならではの過ごし方です。浜松駅からお土産にうなぎパイなどを選んで、新幹線でのんびり東京方面へ戻りましょう。
泊まってよかった宿の話
今回は「グランドメルキュール浜名湖リゾート&スパ」に宿泊しました。※こちらは自費で宿泊したもので、広告や依頼によるものではありません。実際に泊まって感じたことを、正直にご紹介します。
ホテルは浜名湖に面していて、眺めがとても開放的。湖を見渡す景色は、それだけで気持ちがほどけていくようです。
お風呂は自家源泉の温泉で、内風呂と露天風呂の両方があります。露天には、ひとりでゆったり浸かれる大きな陶器のお風呂も。ドライサウナとミストサウナもそろっています。うれしかったのは、内風呂の洗い場の数がとても多いこと(女湯は35、男湯は25ほど)。混み合う時間でも待たずに使えるのは、地味ですが本当にありがたいポイントでした。
そして、この宿の大きな特徴が「オールインクルーシブ」であること。夕食も朝食もビュッフェで、好きなものを好きなだけいただけます。ライブキッチンで焼き上げる小ぶりなハンバーガーをはじめ、和洋中さまざまな料理がずらり。食事の時間には行列ができるほどの人気で、会場は大にぎわいです。
食後は、ラウンジでドリンクやお菓子、おつまみを楽しめます。小さなお子さんから大人まで、思い思いにくつろげる時間です。
もうひとつ、印象に残ったのが、併設された元チャペルの図書館。かつて式が挙げられていた空間が本に囲まれた場所になっていて、心ゆくまで読書を楽しめます。静かで特別な雰囲気の、すてきな場所でした。
とにかく料理の品数が多く、1泊ではとても味わいきれませんでした。次に泊まるときは、入口付近にあった大好きなドーナツを、ぜひ食べたいと思っています。こんなふうに「まだ楽しみきれていない」と感じる宿こそ、連泊する価値があります。
浜名湖旅のポイント
・ビュッフェの時間は混み合います。時間を少しずらすとゆったり楽しめます。
・宿の施設が充実しているので、館内で過ごす時間も予定に入れておきましょう。
・舘山寺ロープウェイからの眺めは絶景。晴れた日にぜひどうぞ。
・浜名湖のまわりを回るなら、車があると自由に動けて便利です。
旅のしおり(PDF)
気軽に持ち運べるしおりを用意しました。スマートフォンで見たり、プリントアウトして持ち運んだりできます。
旅のまとめ
浜名湖は「湖を眺めながら、のんびり過ごしたい」という旅にぴったりの場所です。温泉に何度も入って、ビュッフェを味わって、ラウンジや図書館でくつろぐ。施設が充実した宿だからこそ、1泊では惜しいのです。同じ宿に連泊して、心ゆくまで楽しむ——そんな旅を、ぜひ味わってみてください。
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