犬山に連泊する旅|国宝の城と城下町を、宿を拠点にゆっくり楽しむ

2026年7月29日

犬山に連泊する旅|国宝の城と城下町を、宿を拠点にゆっくり楽しむ

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犬山ってどんなところ?

愛知県の犬山(いぬやま)は、木曽川のほとりに広がる、歴史と風情のある街です。街のシンボルは、現存する天守のひとつ「国宝・犬山城」。天守から見下ろす木曽川の眺めは格別です。

城のふもとには、昔ながらの町家が並ぶ城下町が続き、食べ歩きや町歩きが楽しめます。少し足をのばせば「博物館明治村」もあり、見どころは意外なほど豊富。だからこそ、駆け足で回るのはもったいない街です。

なぜ「連泊」がおすすめなのか

旅というと、毎日宿を移動しながら次々と場所をめぐる——そんなスタイルが多いかもしれません。でも、同じ宿に2泊、3泊とゆっくり滞在して、そこを拠点に周辺を楽しむ旅も、とてもぜいたくです。

・荷物を広げたままにできて、身軽に出かけられる

・チェックイン、チェックアウトの手続きが減って、時間にゆとりが生まれる

・宿そのものをゆっくり味わえる(お風呂、朝食、館内の散策など)

・「今日はここ、明日はあそこ」と、その日の天気や気分で予定を決められる

犬山は、街のなかに見どころが集まっていて、明治村などへも足をのばせる立地。連泊の拠点にするのに、ちょうどよい街です。

アクセス方法(東京方面から)

東京方面からは、新幹線と電車で向かいます。

・新幹線:東京駅 → 名古屋駅(東海道新幹線・約1時間40分)

・名古屋駅 → 犬山駅(名鉄犬山線・約30分)

犬山の街なかは徒歩で回れる範囲に見どころが集まっています。明治村へは、犬山駅からバスが出ています。

連泊で楽しむ犬山(2泊3日の例)

1日目:到着してのんびり

まずは犬山に到着。宿に荷物を置いて、木曽川のほとりを散歩したり、館内でくつろいだり。初日は移動でつかれているので、無理に動かず、宿の時間をゆっくり味わうのがおすすめです。

2日目:国宝・犬山城と城下町

翌日は、身軽なまま「犬山城」へ。天守は現存する木造の建物で、階段は急ですが、上りきった先の眺めは格別。木曽川と濃尾平野を一望できます。

城のふもとには、風情ある城下町の通りが続きます。串に刺した食べ歩きグルメや、和スイーツ、雑貨のお店などが並び、歩くだけで楽しいエリアです。

実は私自身、以前訪れたときは時間が足りず、城下町をほんの少し歩いただけで終わってしまいました。今回もゆっくり回れなかったので、次はぜひ時間をたっぷりとって、じっくり歩いてみたいと思っています。連泊なら、こういう「もう少しいたかった」がなくなるのも良いところです。

3日目:明治村や庭園、そして帰路

最終日は、少し足をのばして「博物館明治村」へ行くのもおすすめ。明治時代の貴重な建物が移築保存された広大な野外博物館で、1日たっぷり楽しめます。

ゆっくり過ごしたい方は、日本庭園を眺めたり、木曽川沿いを歩いたりして、最後まで犬山らしい時間を。名古屋へ戻り、新幹線で東京方面へ帰りましょう。

泊まってよかった宿の話

今回は、木曽川と犬山城のすぐそばに建つ「ホテルインディゴ犬山有楽苑」に宿泊しました。※こちらは自費で宿泊したもので、広告や依頼によるものではありません。実際に泊まって感じたことを、正直にご紹介します。

まず立地がすばらしく、木曽川と犬山城に隣接した、趣のある場所に建っています。お部屋はリニューアルされたばかりで新しさがあり、掃除も行き届いていて清潔感たっぷり。テレビが大きめで見やすいのも、細かいところですがうれしいポイントでした。

お風呂は天然温泉で、屋内風呂と露天風呂の両方が楽しめます。観光で歩いたあとに、ゆっくり湯につかれるのは本当にありがたいものです。

そして、いちばん印象に残ったのが朝食です。一部がビュッフェスタイルになっていて、種類も豊富。なかでも驚いたのが豆乳で、「豆乳ってこんなにおいしかったの?」と思うほどの味わいでした。朝からしあわせな気分になれる朝食です。

もうひとつ、ぜひ足を運んでほしいのが、ホテルに隣接する日本庭園「有楽苑(うらくえん)」。ここには国宝の茶室「如庵(じょあん)」があり、静かな庭園とともに、日本の美を感じられる特別な空間です。宿泊するなら、ぜひ立ち寄ってみてください。

こんなにいい宿なので、次に泊まるときは、ぜひ2泊以上したいと思っています。

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犬山旅のポイント

・犬山城の天守は階段が急です。歩きやすい靴で出かけましょう。

・城下町は食べ歩きが楽しいエリア。時間に余裕をもって回るのがおすすめです。

・明治村は広く、1日かけて回れるボリューム。連泊なら丸1日あてられます。

・週末や連休は城下町が混み合います。平日や午前中が比較的ゆったりです。

旅のしおり(PDF)

気軽に持ち運べるしおりを用意しました。スマートフォンで見たり、プリントアウトして持ち運んだりできます。

↓ダウンロードはこちら↓

旅のまとめ

犬山は「国宝の城と城下町を、あわてずゆっくり楽しみたい」という旅にぴったりの街です。同じ宿に連泊すれば、荷物を置いたまま身軽に出かけられて、その日の気分で予定を決められます。移動に追われない旅は、想像以上に心地よいもの。次のおでかけに、ぜひ「犬山に連泊する旅」を選んでみてください。

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