出雲大社・松江で1泊2日|縁結びの聖地と国宝の城をめぐる旅

2026年7月5日

出雲大社・松江で1泊2日|縁結びの聖地と国宝の城をめぐる旅

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出雲大社・松江ってどんなところ?

島根県の出雲大社(いづもおおやしろ)は、縁結びの神様・大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)をまつる、日本を代表する神社です。恋愛だけでなく、仕事や友人など、あらゆる「ご縁」を結んでくださるといわれ、全国から参拝者が訪れます。旧暦10月には全国の神様が出雲に集まるとされ、この地では「神在月(かみありづき)」と呼ばれています。

あわせて訪れたいのが、国宝の天守がそびえる城下町・松江。宍道湖(しんじこ)の美しい夕日や、美肌の湯で名高い玉造温泉も楽しめます。ご縁と歴史と名湯——心が満たされる1泊2日の旅です。

アクセス方法(東京方面から)

東京方面からは、飛行機が便利です。

・飛行機:羽田空港 → 出雲縁結び空港(約1時間30分)

・出雲縁結び空港 → 出雲大社(連絡バス・約40分)

「縁結び」の名がついた空港から旅が始まるのも、出雲らしい楽しさです。出雲大社と松江の間は、電車やバスで約1時間。レンタカーがあると、より自由に回れます。

1日目:縁結びの聖地・出雲大社へ

出雲縁結び空港に到着

羽田から飛行機で出雲縁結び空港へ。連絡バスに乗って、いよいよ出雲大社を目指します。

出雲大社にお参り

「出雲大社」の広い境内を、松並木の参道からゆっくり進みましょう。ご本殿は、日本一の大きさを誇る神社建築。参拝は「二礼四拍手一礼」という、出雲大社ならではの作法で行います。心をこめて、良きご縁をお願いしましょう。

神楽殿の大しめ縄

「神楽殿(かぐらでん)」には、長さ約13メートル、重さ約5トンという日本最大級の大しめ縄が。写真で見るのと、実際に自分の目で見上げるのとでは大違いで、その大きさと迫力はまさに圧巻のひとことです。出雲大社を代表するこの光景は、一度見たら忘れられない旅の思い出になります。

稲佐の浜

出雲大社から歩いて15分ほどの「稲佐の浜(いなさのはま)」は、神在月に全国の神様をお迎えするという神聖な浜辺。夕日の美しさでも知られています。弁天島が立つ浜辺の景色は、神話の世界そのものです。

出雲そばとぜんざい

お昼は名物「出雲そば」を。丸い漆器を重ねた「割子(わりご)そば」が定番で、殻ごと挽いた色の濃いそばは、香りとコクが豊か。参拝とあわせて味わえば、いつまでも思い出に残る味になります。そして実は、出雲は「ぜんざい発祥の地」ともいわれています。参道の甘味処で、ほっとひと息つきましょう。

夜:玉造温泉で美肌の湯

1日目は、松江の奥座敷「玉造温泉(たまつくりおんせん)」に宿泊するのがおすすめ。古くから「美肌の湯」として名高い名湯で、お参りの疲れをゆっくり癒しましょう。川沿いの温泉街の散策も風情があります。

2日目:城下町・松江をめぐる

松江城

2日目は、国宝「松江城」へ。全国に12しか残らない現存天守のひとつで、黒い下見板張りの堂々とした姿から「千鳥城」とも呼ばれます。天守からは松江の街と宍道湖を一望できます。

堀川めぐり

松江城を囲むお堀を小舟でめぐる「堀川めぐり」は、城下町・松江ならではの楽しみ。船頭さんの案内を聞きながら、水の上からのんびり街を眺められます。橋の下をくぐるとき、屋根が下がる仕掛けも楽しいですよ。

宍道湖としじみ料理

松江は「宍道湖(しんじこ)」のほとりの街。名物のしじみ汁など、湖の恵みを味わいましょう。時間が合えば、日本夕陽百選にも選ばれた宍道湖の夕日もぜひ。

帰路へ

お土産に縁結びのお守りや、出雲ぜんざいのお菓子などを選んで、帰路につきましょう。ご縁と名湯の余韻にひたりながら、空の旅で東京方面へ戻ります。

泊まるならこの楽しみ方

出雲大社と松江の両方をめぐるなら、1泊2日がおすすめです。1日目は出雲大社と稲佐の浜、夜は玉造温泉、2日目は松江——と分ければ、あわてずご縁めぐりができます。美肌の湯にゆっくりつかれるのも、泊まりならではの楽しみです。

玉造温泉や松江市内には、風情ある温泉宿から便利なホテルまでそろっています。人気の時期は早くに埋まるので、飛行機と宿は早めの予約が安心です。

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出雲・松江旅のポイント

・出雲大社の参拝は「二礼四拍手一礼」。出雲ならではの作法でお参りしましょう。

・境内や城下町はよく歩くので、歩きやすい靴で出かけましょう。

・出雲大社と松江の間は電車・バスで約1時間。時刻を調べておくと安心です。

・旧暦10月の「神在月」は特別な時期。行事にあわせて訪れるのもおすすめです。

旅のしおり(PDF)

気軽に持ち運べるしおりを用意しました。スマートフォンで見たり、プリントアウトして持ち運んだりできます。

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旅のまとめ

出雲大社・松江は「良きご縁を願って、歴史と名湯も楽しみたい」という旅にぴったりの場所です。大しめ縄に圧倒され、稲佐の浜で神話を感じ、美肌の湯につかり、国宝の城下町を歩く。1泊2日だからこそ、ご縁の国・出雲をあわてず味わえます。次の旅に、ぜひ出雲大社・松江を選んでみてください。

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