上高地・松本で1泊2日|夏でも涼しい絶景と城下町をめぐる旅
2026年6月28日

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上高地・松本ってどんなところ?
長野県の上高地(かみこうち)は、北アルプスの懐に抱かれた、標高約1500メートルの山岳リゾートです。梓川(あずさがわ)の清らかな流れと、穂高連峰の雄大な山並みが織りなす景色はまさに絶景。夏でもひんやりと涼しく、避暑地としても人気です。
その玄関口となるのが、国宝・松本城を擁する城下町・松本。レトロな街並みや信州そばも楽しめます。雄大な自然の上高地と、歴史ある城下町の松本。その両方を1泊2日で味わえるのが、この旅の魅力です。
アクセス方法(東京方面から)
東京方面からは、特急電車が便利です。
・電車:新宿駅 → 松本駅(特急「あずさ」・約2時間35分)
・松本から上高地へは、電車とバスを乗り継いで約1時間30分
上高地は自然保護のため、自家用車では直接入れません(マイカー規制)。車の場合も、沢渡(さわんど)や平湯の駐車場からシャトルバスに乗り換えて向かいます。
1日目:城下町・松本を楽しむ
松本駅に到着
まずは松本駅へ。駅周辺には飲食店やお土産店が並びます。ホテルに荷物を預けて、城下町の散策へ出かけましょう。
松本城
松本のシンボル「松本城」へ。黒と白のコントラストが美しい天守は、現存する日本最古級の国宝の城です。お堀ごしに山並みを背負う姿は、写真映えする美しさ。内部の急な階段を上れば、城下町を見渡せます。
縄手通り・中町通りを散策
お城のまわりには、レトロな商店街が広がっています。カエルがシンボルの「縄手通り」や、白壁の蔵が並ぶ「中町通り」は、雑貨店やカフェをのぞきながらの散歩が楽しいエリアです。
信州そばでランチ
信州といえば「そば」。コシのある手打ちそばは、松本の名物です。香り高いそばを味わって、城下町歩きのひと休みにしましょう。
夜:松本の街でゆっくり
1日目は松本市内に宿泊。夜は、山賊焼きや馬刺しなどの信州グルメを楽しむのもおすすめです。翌日の上高地に備えて、ゆっくり体を休めましょう。
2日目:上高地の絶景さんぽ
バスで上高地へ
2日目は、いよいよ上高地へ。電車とバスを乗り継いで向かいます。標高が上がるにつれて空気がひんやりとして、山の世界へ入っていく高揚感が高まります。
大正池
まずは「大正池」へ。水面に焼岳や立ち枯れの木々が映る、静かで幻想的な景色が広がります。朝のすんだ空気のなかで眺める池は格別です。
河童橋と穂高連峰
上高地のシンボル「河童橋(かっぱばし)」へ。橋の上から望む、梓川の澄んだ流れと穂高連峰の雄大な眺めは、上高地を代表する絶景です。記念撮影にもぴったりのスポットです。
明神池
時間があれば、河童橋から梓川沿いを歩いて「明神池(みょうじんいけ)」へ。穂高神社の奥宮があり、神秘的な雰囲気に包まれた池です。道は比較的平坦で、自然を感じながらの散策が楽しめます。
梓川沿いをのんびり散策
上高地は、清流沿いに遊歩道が整備されています。森林浴をしながら歩けば、心も体もリフレッシュ。涼しい風と水の音に癒される、夏にぴったりの過ごし方です。
帰路へ
澄んだ空気と絶景をたっぷり味わったら、バスと電車を乗り継いで帰路につきましょう。お土産におやきや信州のお菓子を買って、のんびり東京方面へ戻ります。
泊まるならこの楽しみ方
上高地・松本は日帰りも不可能ではありませんが、移動に時間がかかるので、1泊2日でゆっくり回るのがおすすめです。1日目に松本の城下町、2日目に上高地の絶景、と分ければ、どちらもあわてず満喫できます。
宿は、観光や食事に便利な松本市内が拠点にしやすくおすすめです。上高地や周辺にも自然に囲まれた宿があり、早朝や夕方の静かな上高地を楽しみたい方にぴったりです。夏は特に混み合うので、宿は早めに予約しておくと安心です。
上高地・松本旅のポイント
・上高地は標高が高く、夏でもひんやり。羽織るものや薄手の上着があると安心です。
・上高地はマイカー規制。沢渡などからシャトルバスに乗り換えて向かいます。
・遊歩道を歩くので、歩きやすい靴がおすすめです。
・山の天気は変わりやすいので、雨具があると安心。事前に天候を確認しましょう。
旅のしおり(PDF)
気軽に持ち運べるしおりを用意しました。スマートフォンで見たり、プリントアウトして持ち運んだりできます。
旅のまとめ
上高地・松本は「涼しい絶景のなかで、のんびりリフレッシュしたい」というときにぴったりの場所です。国宝・松本城の城下町を歩き、上高地の清流と山並みに癒される。1泊2日だからこそ、自然と歴史をあわてず味わえます。暑い夏の旅先に、ぜひ上高地・松本を選んでみてください。
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