金沢で1泊2日|兼六園と茶屋街、海鮮グルメを満喫する大人の城下町旅
2026年6月26日

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金沢ってどんなところ?
石川県の金沢は、かつて加賀百万石として栄えた、歴史と文化のかおる城下町です。日本三名園のひとつ「兼六園」、古い町並みが残る茶屋街、新鮮な海の幸が並ぶ市場、そして金箔や九谷焼などの伝統工芸と、見どころがぎゅっと詰まっています。
戦災をまぬがれたため、古き良き街並みが今も多く残っているのが金沢の魅力。落ち着いた風情のなかで、庭園やアート、グルメをゆっくり楽しめる、大人にぴったりの旅先です。
アクセス方法(東京方面から)
東京方面からは、北陸新幹線が便利です。
・新幹線:東京駅 → 金沢駅(北陸新幹線・約2時間30分)
乗り換えなしで行けるので、のんびり車窓を眺めながら向かえます。金沢の主要な見どころは、市内を走る周遊バスやタクシーで回りやすく、車がなくても十分に楽しめます。
1日目:庭園と市場グルメを楽しむ
金沢駅・鼓門に到着
まずは金沢駅へ。駅前にそびえる巨大な木の門「鼓門(つづみもん)」は、金沢を象徴する記念撮影スポット。旅の始まりにぴったりです。ホテルに荷物を預けて、街歩きへ出かけましょう。
近江町市場で海鮮ランチ
「近江町市場(おうみちょういちば)」は、地元の人にも観光客にも愛される活気あふれる市場。新鮮な海の幸がずらりと並び、のどぐろや甘エビ、カニなどをのせた豪華な海鮮丼は絶品です。お昼はぜひここで味わいましょう。
兼六園を散策
日本三名園のひとつ「兼六園」へ。広大な敷地に、池や築山、茶屋などが美しく配置された大名庭園で、四季折々の景色が楽しめます。ゆっくり歩きながら、加賀の美意識にふれましょう。
金沢城公園
兼六園のすぐ隣には「金沢城公園」が広がります。復元された櫓(やぐら)や石垣など、城下町・金沢の歴史を感じられるスポット。広々とした園内の散策も気持ちのいい時間です。
金沢21世紀美術館
「金沢21世紀美術館」は、現代アートを気軽に楽しめる人気スポット。まるで水の中にいるように見える作品など、見て・体験して楽しめる展示が魅力です。大人がアートにふれる、刺激的なひとときを過ごせます。
夜:金沢の街でゆっくり
1日目は金沢市内に宿泊。夜は、金沢おでんや治部煮(じぶに)といった郷土料理、新鮮な魚介を肴に一杯——など、城下町の夜を楽しみましょう。
2日目:茶屋街と武家屋敷をめぐる
ひがし茶屋街
2日目は、金沢らしい古い町並みが残る「ひがし茶屋街」へ。格子戸の続く石畳の通りは、まるで江戸時代にタイムスリップしたような風情。金箔を使ったスイーツや和カフェ、雑貨店も多く、散策が楽しいエリアです。
主計町茶屋街
川沿いにある「主計町茶屋街(かずえまちちゃやがい)」は、ひがし茶屋街より静かで落ち着いた雰囲気。風情ある小路を、のんびり歩いてみましょう。
長町武家屋敷跡
「長町武家屋敷跡(ながまちぶけやしきあと)」は、土塀の続く小路に、かつての武家の暮らしを今に伝えるエリア。趣のある街並みは、ゆっくり歩くだけで気持ちが落ち着きます。
近江町市場でお土産選び
旅のしめくくりに、もう一度近江町市場へ。干物や練り物、金沢の銘菓など、お土産選びも楽しい時間です。
帰路へ
金箔の小物や和菓子、海産物などのお土産を手に、帰路につきましょう。城下町の余韻にひたりながら、のんびり東京方面へ戻ります。
泊まるならこの楽しみ方
金沢は日帰りでも行けますが、見どころが多いので1泊2日でゆっくり回るのがおすすめです。1日目は庭園と市場グルメ、2日目は茶屋街と武家屋敷、と分けて回れば、それぞれをあわてず満喫できます。夜に金沢の郷土料理を楽しめるのも、泊まりならではです。
金沢は、駅周辺や香林坊・片町などの中心部に宿が多く、観光にも食事にも便利です。週末や連休は早くに埋まるので、宿は早めに予約しておくと安心です。
金沢旅のポイント
・主要な見どころは周遊バスで回れます。一日乗車券を使うとお得で便利です。
・兼六園や茶屋街はよく歩くので、歩きやすい靴がおすすめです。
・人気の海鮮丼店やカフェは混み合うので、時間をずらすとゆったりです。
・金沢は雨や雪が多い土地。折りたたみ傘があると安心です。
旅のしおり(PDF)
気軽に持ち運べるしおりを用意しました。スマートフォンで見たり、プリントアウトして持ち運んだりできます。
旅のまとめ
金沢は「歴史ある城下町で、庭園もアートも海鮮グルメも楽しみたい」というときにぴったりの場所です。兼六園を歩いて、茶屋街の風情にひたり、新鮮な海の幸を味わう。1泊2日だからこそ、見どころをあわてず回って、金沢らしい時間をゆっくり過ごせます。次のおでかけに、ぜひ金沢を選んでみてください。
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