香取神宮&佐原 半日コース|車で行く関東の小江戸とパワースポット
2026年6月3日
東京都心から高速道路で約1時間30分。関東屈指のパワースポット・香取神宮と、江戸時代の町並みが残る佐原をめぐる半日コースです。杉並木の参道、水辺の商家、名物うなぎ——歴史と自然をたっぷり楽しみましょう。
所要時間:約4〜5時間
移動:マイカー(高速道路利用)
※駐車場利用料、施設入場料は変動しますので、お出かけの際は、最新情報をそれぞれのHPでご確認下さい。
車でのアクセス
東京都心から首都高速に乗り、東関東自動車道(湾岸線経由)へ。「佐原香取IC」で下りれば、香取神宮まで約5分、佐原の町並みまで約10分です。
距離:約85km
所要時間:約1時間30分〜2時間(渋滞なし)
高速料金の目安:約1,800〜2,200円(ETC普通車)
香取神宮(約60分)
まず最初に、香取神宮を参拝しましょう。鹿島神宮・息栖神社とともに「東国三社」のひとつに数えられる、関東を代表するパワースポットです。
境内への参道は樹齢数百年の杉並木が続き、足を踏み入れると空気がひんやりと変わります。朱塗りの総門・楼門をくぐると、堂々とした本殿が迎えてくれます。縁結び・勝運・交通安全など、さまざまなご利益で知られています。
駐車場:境内に無料駐車場あり(普通車約300台)
佐原の町並み・小野川沿い散策(約45分)
香取神宮から車で約10分、小野川沿いの歴史的な町並みへ。江戸時代に利根川水運で栄えた商都・佐原は、「関東の小江戸」とも呼ばれます。黒壁や白漆喰の商家が今も現役で並ぶ通りは、タイムスリップしたような雰囲気です。
「残したい日本の音風景100選」に選ばれた「ジャージャー橋」の水が落ちる「ジャージャー」という音も楽しみたいです。
時間に余裕があれば、小舟に乗って川から町並みを眺める「さっぱ舟めぐり」(約30分)もおすすめです。
駐車場:佐原市観光駐車場(普通車約100台)。土日祝は混雑するため、午前中の早めの到着がおすすめです。
伊能忠敬旧宅・記念館(約30分)
町並みの中心にある伊能忠敬旧宅は、日本で初めて実測による正確な日本地図を作った伊能忠敬が長年暮らした場所です。隣接する「伊能忠敬記念館」では、実際に使用した測量器具や地図の複製などを展示。49歳から測量の旅に出た忠敬の情熱に、思わず背筋が伸びます。
開館時間:9:00〜16:30(月曜休館)
入館料:一般500円
昼食:佐原の老舗うなぎ(約60分)
佐原はうなぎの名産地。利根川水系で育ったうなぎを、創業100年以上の老舗で味わってみてください。ふっくらと柔らかいうな重は、旅の特別な一皿になるはずです。老舗は混雑するため、11時30分ごろの早めの入店がおすすめです。
帰路
食事を終えたら、佐原香取ICから東関東自動車道へ。東京都心まで約1時間30分〜2時間です。渋滞を避けるなら14〜15時台の出発がおすすめです。
旅のしおりをダウンロード
今回のコースをまとめた旅のしおりをご用意しました。プリントアウトしてご活用ください。