富岡製糸場・高崎 日帰り|世界遺産と群馬グルメをめぐる大人の旅
2026年7月1日

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富岡製糸場・高崎ってどんなところ?
群馬県の富岡製糸場は、明治時代に建てられた官営の製糸工場で、日本の近代化を支えた場所として世界遺産に登録されています。当時の建物が今もほぼそのまま残り、歴史の重みを感じられる貴重なスポットです。
その玄関口となるのが、群馬の中心都市・高崎。だるまの生産量日本一を誇る「だるま発祥の街」として知られ、大観音やお寺、ご当地グルメも楽しめます。世界遺産で歴史を学び、高崎で群馬らしさを味わう——東京から日帰りで楽しめる、充実のコースです。
アクセス方法(東京方面から)
東京方面からは、新幹線が便利です。
・新幹線:東京駅 → 高崎駅(上越・北陸新幹線・約50分)
・高崎駅 → 上州富岡駅(上信電鉄・約40分)
富岡製糸場は上州富岡駅から徒歩約15分。高崎を拠点に、電車で富岡へ日帰りで往復できます。車の場合も、関越自動車道でアクセスしやすいエリアです。
おすすめ日帰りコース(約6〜8時間)
① 高崎駅から上州富岡へ
まずは新幹線で高崎駅へ。ここから上信電鉄に乗り換えて、のどかな車窓を眺めながら上州富岡駅を目指します。ローカル線の旅も、この日帰り旅の楽しみのひとつです。
② 富岡製糸場を見学
世界遺産「富岡製糸場」へ。長い「繰糸所(そうしじょ)」や、レンガ造りの「東置繭所(ひがしおきまゆじょ)」など、明治の建物が当時のまま残ります。ガイドツアーに参加すれば、製糸の歴史や建物の工夫を詳しく知ることができ、見学がぐっと面白くなります。
③ こんにゃくパークで試食
富岡周辺の名物といえば、群馬名産の「こんにゃく」。近くにある「こんにゃくパーク」では、こんにゃく料理の無料試食バイキングが楽しめると人気です(入場無料)。工場見学やお土産選びもでき、家族連れにも喜ばれるスポットです。
④ 高崎に戻る
午後は高崎へ戻ります。高崎は、ご当地グルメや観光スポットが集まる群馬の中心地。ここで群馬らしさを満喫しましょう。
⑤ 高崎白衣大観音・少林山達磨寺
高崎のシンボル「高崎白衣大観音(たかさきびゃくえだいかんのん)」は、高さ約41メートルの巨大な観音像。高台にあり、高崎の街を見渡せます。また「少林山達磨寺(しょうりんざんだるまじ)」は、縁起だるま発祥の地として知られるお寺。願いを込めてだるまを選ぶのも楽しいですよ。
⑥ 高崎グルメで締めくくり
高崎は、実は「パスタの街」としても有名。ボリュームたっぷりのパスタが名物です。ほかにも、群馬名物の「焼きまんじゅう」や、上州牛なども楽しめます。
そして高崎の駅弁といえば、だるまの形の器がかわいい「だるま弁当」。彩り豊かで具だくさんのお弁当は、味はもちろん、食べ終わったあとの赤いだるまの容器が貯金箱として使えるのも魅力です。おうちに持ち帰れば、旅のよい思い出になります。旅の締めくくりに、ぜひ味わってみてください。
富岡・高崎グルメ
このエリアは、群馬ならではのグルメが充実しています。名産のこんにゃくを使った料理、高崎名物のパスタ、甘辛いタレが香ばしい焼きまんじゅう、上州牛、そして駅弁の定番「だるま弁当」など。歴史めぐりの合間に、群馬の味覚も楽しみましょう。
富岡・高崎旅のポイント
・富岡製糸場はガイドツアーに参加すると、建物や歴史がよく分かって楽しめます。
・こんにゃくパークへは、上州富岡駅から車やシャトルバスなどでの移動が便利です。事前に行き方を調べておくと安心です。
・よく歩くので、歩きやすい靴がおすすめです。
・見どころが点在するので、電車の時刻を調べて効率よく回りましょう。
もっと楽しむなら
富岡・高崎は日帰りでも十分楽しめますが、群馬には草津や伊香保など名湯もたくさんあります。時間に余裕があれば、近くの温泉地に1泊して、のんびり群馬を満喫するのもおすすめです。
旅のしおり(PDF)
気軽に持ち運べるしおりを用意しました。スマートフォンで見たり、プリントアウトして持ち運んだりできます。
旅のまとめ
富岡・高崎は「世界遺産で歴史を学びつつ、ご当地グルメも楽しみたい」というときにぴったりの場所です。明治の面影が残る富岡製糸場を見学し、だるまの街・高崎で観音様やグルメを味わう。東京から日帰りで、歴史と群馬らしさをたっぷり感じられます。次のおでかけに、ぜひ富岡・高崎を選んでみてください。
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