筑波山に1泊2日|車で行く、温泉と絶景とおいしいものの旅
2026年9月2日

※この記事にはプロモーションが含まれます。
筑波山ってどんなところ?
茨城県の筑波山(つくばさん)は、標高877メートル。「西の富士、東の筑波」と並び称されてきた、関東を代表する名山です。日本百名山のひとつでありながら、ケーブルカーやロープウェイが整備されているので、登山の経験がなくても気軽に山頂へ行けます。
山頂から見渡す関東平野の眺めは圧巻。ふもとには由緒ある筑波山神社があり、温泉もあります。東京から車で1時間半ほどという近さも魅力で、1泊2日でゆったり楽しむのにぴったりの場所です。
アクセス方法(東京方面から)
今回は車で出かけました。
・車:常磐自動車道「土浦北IC」から筑波山方面へ(東京から約1時間30分)
土浦北ICを使うと、街なかを通らずに山へ向かえるので、とてもスムーズでした。カーナビによっては別のルートを案内されることもありますが、渋滞を避けたいなら土浦北IC経由がおすすめです。
電車の場合は、つくばエクスプレスでつくば駅へ行き、そこからバスで筑波山神社入口まで向かいます。
1日目:おそばと温泉を楽しむ
道中でおそばのランチ
筑波山へ向かう道中には、おそば屋さんが点在しています。私たちも途中でお昼にそばをいただきました。お店がいくつもあるので、次に訪れるときは、また別のお店の味を試してみたいと思っています。こういう「次の楽しみ」があるのも、近場の旅の良いところです。
筑波山神社にお参り
ふもとにある「筑波山神社」へ。長い歴史を持つ神社で、緑に包まれた境内は空気が澄んでいて、心が落ち着きます。
うれしい発見だったのが、境内を流れる沢。のぞいてみると、サワガニや小さなカエルがいました。都会ではなかなか出会えない生きものたちの姿に、思わず見入ってしまいます。子どもと一緒なら、きっと大喜びするでしょう。
夜:温泉と地元食材の食事
1日目は、筑波山のふもとにある「亀の井ホテル 筑波山」に泊まりました。※こちらは自費で宿泊したもので、広告や依頼によるものではありません。実際に泊まって感じたことを、正直にご紹介します。
まずは温泉をゆっくり堪能。旅の疲れがすっと抜けていきます。
お食事は、夕食も朝食もバイキング形式。地元の食材を使った素朴な料理が中心で、どれも味付けが上手く、本当においしくいただきました。ちょっとした薬味まで宿で手作りされていて、そういう心づかいが満足感を高めてくれます。
特に印象に残ったのが、アジフライ。衣が薄くて、素材の味がしっかり感じられる揚げ加減が絶妙でした。次に泊まるときも、ぜひまた食べたいと思っています。
2日目:ケーブルカーで山頂へ
ケーブルカーで登る
2日目は、いよいよ山頂へ。筑波山神社のそばから出ているケーブルカーに乗れば、歩かずに山上まで上がれます。窓の外を流れる木々を眺めながら、ぐんぐん高度が上がっていく時間も楽しいものです。
山頂からの絶景
山頂に着くと、関東平野が一面に広がります。晴れた日には遠くまで見渡せて、その開放感は格別。写真をたくさん撮りました。
そして何より、山の上は涼しいのです。ふもととは明らかに空気が違い、さわやかな風が通り抜けます。夏でも心地よく過ごせるのは、標高のある山ならではの魅力です。
帰りに「松屋製麺所」へ
帰り道、「筑波駅」——鉄道の駅ではなく、バスやタクシー乗り場があるところ——のすぐ目の前に「松屋製麺所」がありました。
ここで、5玉入りの麺と、スープ4種類(5個選べます)、そしてチャーシューを購入。家に帰ってから、その日の夕食にいただきました。旅の余韻を、おうちでもう一度味わえるのは、なんともうれしいものです。おみやげにもおすすめです。
車で行くときのポイント
・常磐自動車道の土浦北ICを使うと、街なかを通らずにスムーズです
・山の上の駐車場は、混雑時は待つこともあります。時間に余裕をもって
・山道はカーブが多いので、運転はゆっくりと
・ケーブルカーやロープウェイを使えば、山歩きの装備は必要ありません
泊まるならこの楽しみ方
筑波山は日帰りでも行けますが、1泊するとぐっとゆとりが生まれます。1日目は道中のおそばと神社、そして温泉。2日目は朝の澄んだ空気のなかでケーブルカーに乗って山頂へ——という流れなら、まったく急ぐ必要がありません。
何より、温泉と食事をゆっくり楽しめるのが泊まりの醍醐味です。筑波山のふもとには温泉のある宿があり、地元の食材を味わえます。週末や紅葉シーズンは混み合うので、宿は早めの予約が安心です。
筑波山旅のポイント
・ケーブルカー・ロープウェイがあるので、気軽に山頂まで行けます。
・山の上は涼しいので、夏でも羽織るものがあると安心です。
・筑波山神社の境内は自然豊か。沢の生きものを探すのも楽しいです。
・そば屋さんが点在しているので、お昼はそばがおすすめです。
旅のしおり(PDF)
気軽に持ち運べるしおりを用意しました。スマートフォンで見たり、プリントアウトして持ち運んだりできます。
旅のまとめ
筑波山は、「気軽に山の絶景を味わって、温泉とおいしいものも楽しみたい」という旅にぴったりの場所です。ケーブルカーで登る山頂の眺め、神社の静かな境内、素朴でおいしい地元の料理、そして帰りに買うおみやげの麺。東京から車で1時間半、1泊2日で心もお腹も満たされる旅ができます。次のおでかけに、ぜひ筑波山を選んでみてください。
※この記事にはプロモーションが含まれます。