善光寺・長野で1泊2日|一生に一度の善光寺参りと戸隠をめぐる旅
2026年7月3日

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善光寺・長野ってどんなところ?
長野市の善光寺(ぜんこうじ)は、約1400年の歴史を持つ、日本を代表するお寺のひとつです。特定の宗派に属さず、誰でも分けへだてなくお参りできることから、古くから「一生に一度は善光寺参り」といわれ、全国の人々に親しまれてきました。
門前には仲見世通りが広がり、食べ歩きやお土産選びも楽しめます。少し足をのばせば、霊山として知られるパワースポット・戸隠(とがくし)も。信州そばやおやきなどのグルメとあわせて、心もお腹も満たされる旅先です。標高が高く、夏でも比較的過ごしやすいのもうれしいところです。
アクセス方法(東京方面から)
東京方面からは、新幹線が便利です。
・新幹線:東京駅 → 長野駅(北陸新幹線・約1時間30分)
・長野駅から善光寺へは、バスで約10分(歩くと約30分)
2日目の戸隠へは、長野駅からバスで約1時間。山道を上っていくので、時刻を事前に調べておくと安心です。
1日目:善光寺参りと門前町を楽しむ
長野駅に到着
まずは新幹線で長野駅へ。ホテルに荷物を預けて、善光寺へ向かいましょう。
善光寺にお参り
「善光寺」の堂々とした本堂は、国宝に指定されています。びんずる尊者をなでて無病息災を願ったり、静かに手を合わせたり。歴史の重みを感じる境内を、ゆっくり歩きましょう。
お戒壇めぐりを体験
善光寺名物「お戒壇(かいだん)めぐり」は、本堂の地下の真っ暗な回廊を、壁を頼りに手探りで進む体験です。途中にある「極楽の錠前(じょうまえ)」に触れられれば、極楽往生のご縁が結ばれるといわれています。漆黒の闇を進むひとときは、忘れられない体験になります。
仲見世通りで食べ歩き
参道の「仲見世通り」には、おやきやおそば、おまんじゅうなど、信州らしいお店がずらり。焼きたてのおやきをほおばりながら、門前町の風情を楽しみましょう。
門前には、七味唐辛子の老舗もあります。料理に欠かせない七味は、実は種類がとても豊富で、ここでしか出会えないような珍しいものも。いろいろ買いそろえて楽しむのはもちろん、お土産にしても喜ばれる逸品です。
信州そばでランチ
長野といえば「信州そば」。善光寺の近くには名店がそろっていて、香り高くコシのあるそばは、いつまでも記憶に残るおいしさです。お参りのあとのお昼は、ぜひ門前のおそばを味わってみてください。
夜:長野市内でゆっくり
1日目は長野市内に宿泊。善光寺の宿坊(しゅくぼう)に泊まって、朝の勤行「お朝事(あさじ)」に参加するのも、善光寺ならではの特別な体験です。
2日目:パワースポット・戸隠へ
戸隠神社にお参り
2日目は、バスで「戸隠神社」へ。戸隠山のふもとに五つの社が点在する、古くからの霊場です。なかでも「奥社(おくしゃ)」へ続く、樹齢400年を超える杉並木の参道は圧巻。凛とした空気のなかを歩けば、心が洗われるようです。
戸隠そばを味わう
戸隠は、日本三大そばのひとつ「戸隠そば」の里。ざるに小分けに盛られた「ぼっち盛り」が特徴で、香り豊かなそばを味わえます。参拝のあとのお昼に、ぜひ本場の味を。
長野に戻って帰路へ
長野駅に戻り、お土産に七味唐辛子やおやき、信州りんごのお菓子などを選んで、帰路につきましょう。清々しい参拝の余韻にひたりながら、新幹線でのんびり東京方面へ戻ります。
泊まるならこの楽しみ方
善光寺と戸隠の両方をめぐるなら、1泊2日がおすすめです。1日目は善光寺と門前町、2日目は戸隠、と分ければ、あわてずお参りできます。宿坊に泊まって朝のお勤めに参加すれば、日帰りでは味わえない、静かで特別な時間を過ごせます。
長野市内には、駅近くの便利な宿から、善光寺周辺の趣ある宿坊までそろっています。観光シーズンや週末は早くに埋まるので、宿は早めに予約しておくと安心です。
善光寺・長野旅のポイント
・お戒壇めぐりは本当に真っ暗。壁の手すりを頼りに、ゆっくり進みましょう。
・戸隠の奥社参道は片道約40分歩きます。歩きやすい靴で出かけましょう。
・戸隠行きのバスは本数が限られます。時刻を事前に調べておくと安心です。
・標高が高く朝晩は涼しいことも。羽織るものがあると安心です。
旅のしおり(PDF)
気軽に持ち運べるしおりを用意しました。スマートフォンで見たり、プリントアウトして持ち運んだりできます。
旅のまとめ
善光寺・長野は「心静かにお参りして、信州のおいしいものも楽しみたい」という旅にぴったりの場所です。一生に一度の善光寺参りとお戒壇めぐり、戸隠の杉並木、そしてそばやおやき。1泊2日だからこそ、ふたつの霊場をあわてずめぐれます。次の旅に、ぜひ善光寺・長野を選んでみてください。
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